猛のマゾの目覚め -M男ができるまで その①-
カテゴリ:猛のマゾ部屋 M男性のSM出会い体験談
猛です。
名は体を表すといいますが、私の場合猛々しさは全くありません(笑)
唯一マゾの心構えだけは誰にも負けない所存でございます。
幼少期から自分のマゾ気質にはなんとなく気付いていたものの、
それが本格的に開花するある事件がありました。
小学校3年のころ三つ上の幼馴染の紀子ちゃんに校舎裏に呼ばれました。
性の「せ」の字も知ら無い自分だったので、鼻水たらしながら駆けていきました。
「たけし~こっちこっち!」
幼馴染の紀子ちゃんは今思えば成長が早く大人びていました。
「たけし!おちんちんみせて!」
「うん!」
子供です。何の戸惑いも無くズボンをずらします。
私にとればおしっこを出すところでしたが、
紀子ちゃんから見れば、保健体育で習ったのでしょうか、生殖器官に見えていたんでしょうね。
指でぷにぷに触られたり。包皮を引っ張られたりします。快感は感じませんでした。
一心不乱に自分のおちんちんを触る紀子ちゃん。
お姉ちゃんは気がおかしくなったのかな?となんだか怖くなりました。
「おっきくならないの?」
そういってペニスをビンタしました。
ズキュウゥゥン!
!?何だろう なんだか楽しいぞ?
もう一回やってくれるようにいうと、チンポをペシっとビンタしてくれます。
そのたびに体中を快感が駆け巡りました。
肉棒に感じる痛みが私の快感を引き起こしたのです。
マゾ男 猛