猛のマゾの目覚め -M男ができるまで その②-
カテゴリ:猛のマゾ部屋 M男性のSM出会い体験談
「紀子ちゃんもっとして!!」
加減を知らない紀子ちゃんは遠慮無くバチンバチン叩いてきます。
その度に私の体は鞭で打たれたように跳ね上がります。
その頃にはペニスに血液が流入、、つまり勃起していました。
紀子ちゃんには天性のS女性だったのでしょう。
私の包茎勃起ペニスを両手で掴み飛行機のレバーの様にグリングリン動かします。
無邪気なチンポいじめです。
「なんでこんなにかたくなってンの?バカなの?」
「ウパーーー!!」
一際大きく跳ね上がり私はアクメを迎えました。
何かしら出たような気がしましたが、年齢的に精子は製造されていないのでしょう。
小学生にしてドライオーガズムを迎えたのです。
普通の小学生なら泣きわめく所でしょうが、私には神から与えられし超能力が備わっていたのです。そう
–先天性超絶マゾ野郎–
この能力を言葉として理解するのはもう少し後になってからです。
「バカはほっといて帰るね!」
下半身丸出しの小学生を置いて紀子ちゃんは帰ってしまいました。
その後も事あるごとに紀子ちゃんをわざと怒らせ、いろんなお仕置きをされたものでした。
中学に入って紀子ちゃんとは疎遠になりましたが、今頃は世界を牛耳るほどの女王様になっているかもしれません。
こんな私が本性を隠して生きていくことができましょうか、否!それはできますまい!
スタンド使いが引かれ合う様に、サドとマゾも引かれ合います。
S女とM男の距離を縮める場所、SMクラブやハプニングバー、SM出会いサイトを利用し数々の女王様に仕えています。
激しい調教によって命を落としかけたこともありましたが、私のマゾッ気はますます大きくなるばかりでありんす。
マゾ男 猛