パイパン男におむつを穿かせてみた結果
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談

自分で自分の金玉の周りの毛を剃っておくこと、パイパンチンコを常時運用することはマゾ男にとっての義務です。
この義務をよく理解し履行している私のような生真面目なマゾ男を、正当な人物評価で知られる女王様が相手にしないわけがありません。
とりわけSM調教に特化した出会いを楽しめるサイトに居る女王様は、マゾ男に対してある意味優しく仲良くしてくれます。
だから私は先日も女王様に言われるままにパイパンのままおむつを穿かされて強制赤ちゃんプレイさせられました。
育児のためなら性的虐待も辞さない教育熱心な女王様に赤ちゃん扱いされていると、当然勃起したペニスを強制的に手コキされたりセルフイラマチオされたりしてすぐに射精してしまいます。
「ほらさっさとザーメン出しちゃいなさい!」
「ううぅ…!うぅううう…!!」
女王様に言葉と責めで誘導された私は、女王様の手や顔に何度も射精させられ精液搾取され続けました。
精液で濡れたパイパンペニスを優しく拭き取ってもらったあと、また優しくオムツを穿かされたのは感動的でさえありました。
感動と興奮をアカデミー賞受賞作品よりも直接的に深く味わえるものこそがオムツプレイなのだとよく分かりました。
最近癒しと刺激が足らないと悩んでいる男性は、皆一度はパイパンになって女王様にオムツを穿かされてみるべきだと思います。