同意の窒息責めでマジイキする女
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
いつも言っていることだがSM調教はどれだけハードなものでも、しっかり同意の上で最低限の安全を遵守しながら楽しむのが絶対守らなければならない約束だ。
しかし逆に言ってしまえば、それさえ守っておけば、相手のマゾ女が望んでギリギリ安全が確保できるなら、自己責任でどれだけハードなSM調教も楽しんで良いということだ。
だから俺のような百戦錬磨のSM調教師は、どこぞの精神科医かぶれが反対しようとも、あくまで相手が苦悶の表情を示そうとも過激なSM調教、窒息責めを行ったりする。
現に窒息責めでガチレイプみたいに犯されるようなSM調教を受けてみたいと願うマゾ女がSM専門サイトにはかなり多いのだ。
こういったこともあって俺は実際この間あるドMな女に懇願されて、程よく首絞めしつつハードなSM窒息責め調教を行った。
首を絞められてほとんど息ができない状態でアクメを感じている女の姿を目の前で観察しながらマンコに中出ししてやると、俺も女も信じられないくらいの絶頂を味わうことができた。
「こんなことされないとイけないのかクソ女!窒息寸前で中出しされてイってみせろ!!」
「んん…!ぐ…!んん…んんんん…!!」
二人共絶対の信頼関係で結ばれているから、こういった過激なハードSMで二人共が絶頂を感じることができて、とても大きく深い幸せと快楽を味わうことができて最高だったな。
ハードコアSMと呼ばれるような究極の絶頂と快楽を味わえるSM調教に興味ありな男は、同じように最高の快楽を望むマゾ女とぜひとも一度出会って遊んでみてほしいと思う。
管理人 京極 鎖介