咀嚼プレイで女王様の唾液をいただく
カテゴリ:猛のマゾ部屋 M男性のSM出会い体験談
黒光りした車を飛ばし女王様の元へ駆けつけます。
差し入れとして途中のコンビニでプッチンプリンを二つ購入。
スイーツなぞは普段は食べませんが、素敵な夜に二人で乾杯したい。
そういうロマンティックな気分だったんです。
チリンチリン
カゴの着いてない車だったのでコンビニ袋をリュックのように負ぶって爆走しました。
なんとか待ち合わせ場所につきました。ゼイゼイ。。
「なにこれ!おっさんのチャリ?チャリできたの?しかもママチャリじゃん!汗だくだし。。。くさッ!!」
「すみません。。ぜいぜい」
とりあえず部屋に入ろうかという事になり、ラボホテルの一番安い部屋に入りました。
舌打ちの音がどこかで聞こえた気がしました。
私はコンビニで買った高級スイーツを献上しました。
「ハァ?もっとなんかないわけ?バカ?」
ため息をつきつつも少し嬉しそうなS女様をみて一安心。
言葉責めも絶好調です。
「久しぶりに食べたら結構おいしいね♪」
喜んでいただけた女王様に仰向けに寝そべるように命じられました。
そして口を開けと。。
プリンを口に含みクチュクチュとくずしたものを私に与えてくださいました。
咀嚼プレイで頂くプリンと唾液の混合液は甘みが倍加され至高の食べ物です。
うんまい!!うまいぞーー!!
思わず心の中で叫びました。
「おいしそうねぇ?・・・アレ?なんでチンポ立ててンの?気持ちわるっ!」
雛のように大きく口を開けて女王様の唾液を受けとっていると勃起がとまりませんでした。
実は亀頭の先っちょを刺激し続けており、シミが付いてるのを見てご立腹な女王様です。
「勝手にチンポ触って、どうしようもない淫乱オヤジね?中学生みたいに敏感じゃない・・ペッ」
グニグニグニとペニスを足コキされつつ唾を吐きかけられます。
愛されてる。そう思います。
嫌いな人であれば、足コキや唾責め、ましてや言葉攻めをしつつも同じ部屋に二人ではいる事なんてないでしょうから。
やはりSM出会いサイトしかもS女性との出会いに特化したサイトはこういう出会いが現実に起こるのがたまりません。
四つん這いにさせられた私はアナルをあらわにするのでした。
「アレ?なんか入ってんじゃん・・・・」
マゾ男 猛