鼻責めフェチに会ったが最後
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
サド男がマゾ女を調教する上でもっとも重要なことが何か分かるだろうか?
長年の調教経験がある俺から言わせてもらえば、それはマゾ女に奴隷としての自覚をいかに促すかということだ。
そして素人M女を完全に牝犬化させるためにはまず、屈辱と羞恥を味わう責めを実行することがおすすめだ。
たとえば俺は鼻責めフェチだからよく女に鼻フックを着けて遊ぶのだが、これがなかなかに効果絶大なのである。
とりわけSM専門サイトに居るようなマゾ女は元々男に責められたいという願望を持っているから調教しやすい。
俺がこの間相手してやったそのての女は、俺が鼻フックを取り付けて鼻腔に射精をしてやると、吹っ切れたのかとてもよく喘ぐ変態女に堕ちてしまった。
「バカみたいな面でこんなことされる気分はどうだ!」
「あ…!あぁああ…!!」
俺の言葉責めを聴いているのかいないのかもわからない様子で、ただただイキ狂う女の姿を眺めて汚すのはとても楽しくて良い気分だったな。
やはり過激で楽しいSM調教を味わいたい男や、鼻責めフェチの変態男は、SMサイトのマゾ女に鼻腔ファックでも仕掛けてやるのが一番だろう。