止まらないチンポ汁 ピンヒール電気アンマの恐怖
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
全裸で手足を広げて拘束され、横たわっている私。
天井を見つめている私の胸に衝撃が走ります。
女王様の足が私を踏み潰してくれました。
ピンヒールが私の乳首に突き刺さります。
痛い。もどかしい。気持ち良い。
複雑な感情が私の深い部分を貫く乳首責めです。
SM出会い系サイトで知り合った完全無欠の女王様です。
きっと由緒正しいお家柄なのでしょう。
立ち振る舞い全てに気品が感じられます。
肥大乳首を責められて感じ入っていると美脚が私の股間を捕らえます。
電気アンマです!!
私の薄汚いペニスがピンヒール責めで歪みます。
カウパーがドロドロとあふれ出てきました。
あまりの気持ち良さにペニスははち切れそうになり、射精寸前になります。
でも、、でも!!
ペニスリングが根本に付けられているので射精できないのです!!
おお神様!!
それはとてもつらく、拷問と言っても良いものです。
しかし!
それにさえ興奮してしまう私は真性マゾ男なのです。
「汚らしいおちんちんをそんなに腫らしておかしい人ですね。気持ちが悪いですわ」
ぐっと股間に体重を踏み込みながら女王様は嘲笑してくださいました。
女王様にならどんなに蔑まれても、私の琴線は喜びに振るえてしまいます。
あぁ、女王様。
こんな変態マゾ男のために貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
また、マゾ豚をいじめてやりたいとお思いでしたらこの私を是非使ってくださいませ。
ゆう帝(43歳)