落書き自縛オナニーのやり方講座
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
自分の身体はただの組織の塊である、コンクリートの壁である、公衆便所そのものである。
そんな風に自分を卑下して感じてしまう変態ドMなあなたには、落書き自縛オナニーのやり方講座受講を強くおすすめ致します。
私がお教えする方法で自分に卑猥な言葉を落書きし、自分を縛ってオナニーすれば、自分のこれまでの性感の限界を突破することが可能になるはずです。
実際に実践する場合、まずは油性ペンで自分の身体に肉便器とか誰でもご自由にお使いくださいなどと落書きしてみましょう。
完全緊縛で身動きも制限
そして汚い言葉が書かれた身体を彩るように、片手で自分の片腕から胴回り、腰を順に縛っていけば、徐々に完全緊縛された自分が出来上がっていきます。
極めつけに最後の力を振り絞って片手の指だけで堅く縄の先を引き締めてしまえば、あとはもう誰かの力を借りて解いてもらうしかありません。
そんな危険な状況の中でオナニーすれば気持ち良いのは間違いないでしょうけれど、より安全に自縛自慰に没頭したいのであれば、女王様から観察されながら楽しむ必要があるでしょう。
マゾ男が目の前で自縛してオナニーしている姿を眺めて、罵詈雑言や言葉責めを行いたいと考えている素人女王様が、近頃SM専門の出会いサイトにはとても多くなっているのです。
このての女王様に観察、指示されながら自縛した身体をさらに乳首責めされたり緊縛済みの睾丸を踏みつけられたり、陰茎を虐められたりするのは最高の快楽です。
自分のマゾ性感を大きく開花させたい、より強力な性的快楽を味わってみたいと考えているならば、まずは自縛と女王様によるSM調教をみずから体験してみることを強くおすすめします。