マミフィケーションの女
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
猫は全身を狭い場所に入れることを好む習性がある。
それと同じなのかは知らないが、人間にも同じように自分の身体を狭い場所に封印することで安心したり興奮したりする者が居るのだ。
たとえばマミフィケーションと呼ばれるプレイはミイラ、つまりマミーのように人間の身体を包帯で巻いて梱包するような行為である。
アニメファンのオタクはマミると言えば首チョンパを想像するらしいが、SMに精通する者にとってマミるとは、このマミフィケーションを受けることを想像するのだ。
全身巻きの快楽
一般人は一体このプレイのどこが気持ち良いのかと思うだろうが、実際に全身を巻かれてみると理解できる者も多い。
あらゆる身体の部位を包帯やラップなどで塞がれてしまうと、自分の身体の感覚がすべて変質し、まるで自分が別の生き物や物体に変身してしまったかのような気持ちになる。
さらに息苦しい状況で全身を支配されている感覚や、自分を責めてくれる人の工夫によって射精管理だけでなく呼吸管理なども味わえるのである。
俺がこの間マミフィケーションで調教してやった女は全身が性感帯のゴムフェチ変態マゾ女だったので、俺が巻いてやるだけで信じられないくらいのマン汁を垂れ流していて面白かったな。
無論そんな状態では大して抵抗もできないので、ガッツリケツマンコと性器に種付けファックもできたので、ドS男としてはとても満足できるプレイになった。
世の中にはその変態性癖ゆえになかなか性的快楽で満足できない欲求不満女がたくさん居るものなので、そのての女を相手してやることに抵抗がない男は一度マニア向けサイトで良いマゾ奴隷と出会ってみるべきだろう。