初対面でドキッ!変態人妻に寸止め愛撫したら・・・
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談

人妻サエコとはメールも順調にやりとりしている。
得意な料理や家庭環境、エロにまつわる妄想など、いろいろな話をした。
少しずつ信頼関係が芽生えたのを感じて、昼間に時間が取れたので、会えるかどうか聞いてみた。
「旦那の夕飯の用意が間に合うまでなら。。」
良し!何とか会う約束まで漕ぎ着けたぞ。
メールの感じからはドタキャンはなさそうだ。
ランチがてらカフェに誘ってみた。オープンテラスのおしゃれな店だ。
こういう女性が喜びそうな店を常にチェックしておくのは出会い系サイトで遊ぶ上で結構大事な事なんだぜ?
待ち合わせ場所でしばらく待つと、サエコがやってきた。
写メでは何度か見ているが実物は初めてだ。やや緊張しているようだ。そりゃそうだろう。
しかし何かを期待するような淫乱人妻の輝きが瞳の奥から感じられた。
カフェに着くとあえて端の方にある席に、面と向かわず横に座る。
しばらく話していると緊張も解けてきて人妻サエコも良く笑うようになった。
太ももに太ももにボディタッチ。手を乗せても払いのけずそのままだ。
そろそろだな・・
そのままずずっっと手を隙間に忍ばせて行く。
「ッ!?外ですよ!」
声を殺して人妻サエコが叫ぶ。
そんな声は無視して進入を続ける。下着の割れ目に届いた。綿素材だな。
オマンコの割れ目に沿ってゆっくり指を這わせていると、少し湿り気を感じる。
これはなんだと聞くと、最近してなかったし敏感になってるだけです。と妙な言い訳をする。
下着のふちを寄せて生オマンコに触れる。あきらかに濡れている。
「ばかにぬれてるじゃぁないか」
「だって。。」
クリを剥いてあらわになった性感帯を指の腹でこする。クリトリス責めだ。
変態人妻サエコは顔を真っ赤にしてうつむいてしまったが、ゆっくり手を伸ばして俺の股間を触ってきた!
クリをまさぐる指のスピードを上げる。
昼下がりにテーブルの下でこんな痴態が行われているとは誰も知らないだろう。
「あ・・あ・・ィ・」
イキそうになったところでスッと手を抜く。
焦らしプレイで悶々とするサエコはコチラを向いてもっと欲しいという顔をするが、立ち上がって愛液にまみれた手でレジを済ませる。
あえて絶頂は迎えさせず、すんでのところで身を引く。
すると女の色欲は膨れ上がり、俺への思いを強くしてまた会いたいと思うだろう。
またメールする。それだけは約束してその日は分かれた。
M女を確実に奴隷とするためには時間をかける方が良い場合もある。
コレがSM出会い系サイトで数々の性奴隷を創ってきた俺の見解だ。
その夜のメールで知ったのだが、家に帰って狂ったようにオナニーしたそうだ。
結局旦那のご飯は間に合わなかったみたい。。悪い事したかな。。
しかしメールの最後はこう締められていた。
「絶対また会ってくださいね。」
管理人 京極 鎖介