野外露出におけるドライメスイキのやり方
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
本来人は他の動物と同じように野を駆け回りマンモスを追い回し無我夢中でセックスをしていたものです。
ですからその時代から何千年の時を経たとしても、私が野外露出でケツアクメを感じていても、それは宇宙的時間測の観点から見れば何もおかしくはありません。
第一、野外露出プレイにおいて女王様からオスマンコをアナルファックされてドライメスイキを感じるやり方は、他のプレイとは比べ物にならないくらい刺激的なのでやめられるわけがないのです。
近頃はマゾな性癖を持つ男をすべてアナルファックして廻ろうとする変態素人女王様が普通にSM専門出会いサイトに居るものです。
そのため私は実際に日々女王様からAFを食らわされつつ女のように喘ぎ声を上げ、女装した姿のままペニクリからトコロテン射精したりもしているわけです。
おかげさまでそのような生活をずっと送ってきたためか、今では自分ひとりのアナルオナニーだけで簡単にドライメスイキを味わう方法すら習得できました。
やはり実際に理解ある第三者、つまりSM女王様に前立腺調教をしてもらうことこそが、あらゆるマゾ男にとって必要不可欠な性体験なのだと思います。
自分の身体の奥底に眠るメスイキの本能を覚醒させるためにこそ、世の男性はすべて一度はSM女王様との出会いを求め、出会った暁にはメス化SM調教を受けてみるべきなのです。