貞操帯マゾの乳首メス化計画
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
貞操帯を装着させられたマゾ男ほどみじめな存在はありません。
男として生まれてきたにも関わらず、その象徴であるペニスを支配されて射精管理をされてしまうのはまさに男としては屈辱です。
ですがそんな屈辱体験談もマゾ男にとっては興奮の材料であり、たとえば貞操帯調教によって逆に乳首の感度を高めてしまうことが多いのです。
このようなことがあるからこそ、貞操帯マゾの乳首メス化計画が最近SM専門サイトによく居る女王様たちの間で流行っているのです。
射精禁止で乳首感度は倍増する
陰茎緊縛やペニスの拘束によって射精禁止命令が出されてしまった男は、ペニス以外の性感帯、アナルや乳首の感度が上がってしまいます。
だからたとえば貞操帯を着けたままエネマグラでアヌスを逆レイプされたり、舌や指で乳首責めをされると、ほとんどのマゾ男性は牝イキするまで感じさせられてしまいます。
実際私もこのような乳首開発調教を受けたことがありますが、無射精のままアナルと乳首でドライファックされるのは、たまらなく気持ちが良くて刺激的な体験でした。
アナルと乳首を立派な性器として開発するためにはかなり有効な手段が、女王様による貞操帯を使った射精管理調教なのだと身を持って学んだ次第です。
自分の身体に性感帯を新追加したい、より刺激の強い快楽を味わってみたいと考えるすべてのマゾ男性に、女王様との出会いと調教体験をお勧め致します。