医療フェチが割り箸で乳首改造してました
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
電車の中でチクニーしている中年男性が居たくらいでは緊急停止しない今の日本の電車業界。
そんな痴漢もまだまだ多い世の中に不安を覚える撮り鉄の私は、最近めっきり電車に興味が持てなくなってきました。
その代わり私は昔からの性癖である医療フェチを復活させて、気がつけば先日話題になったチクニーおじさんよろしく割り箸で乳首改造する変態親父になってしまいました。
私のような変態男の乳首を捻ったり舐めたり叩いたり針で串刺しにしたりすることが大好きなドS女王様は、幸い近頃SM専門サイトにとても多くなっているのです。
乳首開発なめんな
おかげさまで私はこういったサイトで出会った女王様に割り箸やピンバッジを両乳首に取り付けられた挙句、紐や縄で引っ張られたりして感じています。
男の乳首は未開発な人が考えている以上に一度開発されると強烈に敏感になってくれるものです。
人によっては愛撫されるだけでイってしまうくらい敏感になるので、ニップルピアスを取り付けてしまう人も居るくらいです。
さらに言えば医療プレイにジャンル分けされる、乳首への針責めや工業用クリップなどでの締め付けは、自分でやっても大して気持ちよくありません。
だから乳首を新たな性感帯として優れたものにしたければ、まずは経験豊富な女王様と出会って乳首開発調教を受けることが何より大切なのだということを覚えておいてください。