アナルフリスクを使った暑い夏克服法
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
皆さんは人間の身体の中で一番敏感な部位がどこであるかをご存じでしょうか?
神経の専門家いわく歯の下にある神経が一番痛みを感じやすいそうですが、痛みだけでなく快楽も強く感じてしまうという意味では、やはり肛門こそ一番敏感な部位と言えるでしょう。
事実これまでに多くの男女がアナルに異物挿入を繰り返しており、それによって激しい痛みに襲われた者も居れば、そこで味わう快楽のとりこになってしまった人も多く居るのです。
そのため私のような変態マゾ男は、そのようなアナルの超敏感という特徴を利用し、35度を超える真夏日にはアナルフリスクプレイを敢行しています。
フリスクで冷えっ冷えやぞ
アナルにフリスクを異物挿入するというプレイは昔から匿名掲示板などで人気ですが、自分ひとりで行うのではなく、男のアナル責めに詳しい女王様に行ってもらってこそ大きな効果が得られます。
たとえば直腸の中で満杯になるくらいにフリスクを詰め込んでもらえば、敏感なアナルはキンキンに冷えきって、アイヌの涙や扇風機やエアコンさえ使わずに身体を冷やすことができます。
しかもその腸内を駆け巡る暴力的な冷感は、男が持つ神秘の器官である前立腺を的確に刺激し、メスアクメと呼ばれる新感覚の快楽を男に与えてくれるのです。
人によっては成分の詳細がわかりにくいフリスクは、アナルセックスにハマった人がキメセク感覚で使える媚薬のようなものだとまで主張されています。
こういった具合にアナルフリスクプレイは女王様に行って頂ければ、悪ふざけを超えた刺激的なプレイになる余地があるため、本気で新鮮なアナルセックスを求めるすべての男性におすすめします。