変態人妻のSM調教 手錠拘束フェラチオご奉仕編
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
調教中の人妻サエコと会ってきた。
実は変態人妻サエコに会ったのは一度だけで、少しイタズラはしたがまだ一度もセックスはしていない。
メール調教で散々お預けさせているので、相当性欲が溜まっているはずだ。
毎日のように「おチンポ下さい」メールが来るのがその証拠だ。
昼間に丁度時間が取れたので、「おチンポ下さい」メールに答えてやることにした。
是非家に来てくださいとのことだ。
サエコは既婚者なのでモチロン夫がいる。
言ってみれば他人の城の主がいない間に「SM出会い系サイト」に登録したお姫様を陵辱する。
不倫願望ある人妻を犯す背徳感に、会う前から俺の愚息はエレクチオンしていた。
一応回りの目も気にして待ち合わせせず直接サエコの住むマンションに向かう。
ファミリータイプの小奇麗なマンションだ。
サエコに迎えられ部屋に上がるなり抱きしめられる。
俺はすぐさま振りほどき平手打ち!
「!?」
「軽々しく触るんじゃない!!挨拶はどうした!」
SMに恋愛感情は不要だ。チンポ奴隷はただひれ伏せばよい。
「・・・お待ちしていましたご主人様。今日はよろしくお願いします」
「うむ」
俺はサエコに脱ぐように命じる。
まずは体の鑑賞だ。
陰毛が薄いのはこの前の剃毛命令のせいだろう。
SM出会いサイトに登録したときは人妻の家で調教するとは思っていなかったがこれは現実だ。
サエコは28歳、少し熟れ始めてはいるがまだまだ若い体だ。
子供も生んでいないのでウエストも締まってお尻も垂れていない。
俺はサエコに近づき持ってきた手錠を後ろ手にかけた。
「えっ!?」
「では全身ご奉仕してもらおうか?」
俺は体中を舐めさせる。
ネットリとした唾液まみれの舌で首筋から乳首を丹念に奉仕させる。
たまに変態人妻サエコの乳首を指ではじいてやるとその度にビクンっと体がはねる。
「はぁ・・はぁ・・・ごしゅ・・じん・・・たま・・ジュルジュル」
舌が絡みつく深いキスをしながらサエコはお願いする。
「ごしゅ・・じん・・さま・チュル・・おち・・んぽ・・ジュル舐めさ・・せてく・・・・ださいンジュル」
俺はパンツをおろす。
いきり立った俺のペニスはガチガチに固くなって天を仰いでいた。
それを見たとたんうっとりするサエコ、手錠で拘束されたままペニスに顔をを近づけてくる。
その顔はもうチンポ奴隷そのものだった。。
管理人 京極 鎖介