ボールギャグと針SM調教の結果
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
SMグッズとして常に人気があるボールギャグは針SM調教とよく馴染む。
どちらも相手に苦痛を与えるという意味では同じですが、与える苦痛の種類と場所が違うため、同時に利用できる部分がポイントだ。
ボールギャグを口枷として身に着けさせることで、呼吸管理によって全身の支配が可能だ。
さらに針を使って乳房や性器を刺激することは、調教経験豊富なドM女であれば拷問というよりは至福の体験となるようだ。
まずはパートナーを見つけること
近ごろはSMに特化したサイトであれば、過酷なSM調教を同意の上で楽しめるパートナーが見つかりやすくなっている。
実際俺はこれまでに何度か全身を支配され管理されることを望むガチマゾ女と出会い、彼女を長期間に渡って調教してきた。
あくまで同意の上ではあるものの、ボールギャグで涎を垂らしながら肩で息をする女性を、針責めであれこれ拷問調教するのはかなり刺激的な体験だった。
こういった本当に信頼し合っているSMパートナーならではのハードなプレイは、実際やってみると緊張感と興奮がないまぜになった感覚が楽しめるので妙な魅力があるものだ。
サディストとマゾヒストが結ぶ熱い夜の関係は実際体験してみると忘れられない思い出を残してくれるため、刺激的な出会いを求める男は一度マゾ女との出会いを真剣に求めてみることをお勧めする。
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