前立腺調教のためにボールギャグオナニーを決行
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
普通の性的刺激では満足できない身体になってしまった男というのは、それ相応に変態的な工夫を行った上で日々のオナニーもこなさなければなりません。
実際私はもうかれこれ十年以上マゾ男としていろいろな女王様にお仕えしてきた身ですから、すでに普通の自慰行為では満足不可能で、たとえばボールギャグを着けたままオナニーをして前立腺調教をしなければ満足できません。
幸いにもSMに特化した出会いサイトを活用すれば、女王様と出会って私のようなブス男も比較的かんたんに前立腺調教を受けられる時代になりました。
そのためおかげさまでセックスに関して大満足しているのですが、いかんせん孤独に行うオナニーでは工夫があれこれ必要で大変です。
この前は女王様により効率的で気持ちのいい自縛方法まで教わることができて、その結果として一人で行うオナニーでは自縛した上でボールギャグを加えて、アヌスではペニスバンドを咥えるという自慰行為に走るようになりました。
女王様にハメてもらっても自分でハメても、やはり全身を縛り拘束した上で行うアナルファックは至高の快楽だと実感しています。
自分のこれまでの人生で一度も経験したことがないような至高の快楽を望むすべての男性は、今すぐにでもこういったアナル拡張の快感を知るために、まずは女王様と出会って調教を受けてみるべきなのだと思います。