バイブ散歩中に友達とばったり!野外調教の珍事!?
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
夏に最適なSMという事で、野外調教をしてきた。
羞恥プレイの一つでM女に辱めを与えて快感を引き出してやるのだ。
女子大生のひよりが待ち合わせ場所にやって来た。
挨拶もそこそこに公衆トイレに二人で入り身体をまさぐる。
少し愛撫するとすでに何かを期待して濡れていたのでバイブを挿入。
バイブ装着のまま散歩することにした。
もちろんリモコンバイブだ。
変態女子大生ひより。
SM出会い系サイトで出会った明るくて淫乱で変態願望のある小娘だ。
あえてリモコンのスイッチ入れずに散歩する。
股にある違和感からか歩き方がぎこちない。
少し町のほうに移動することにした。
人通りの多い商店街のようなところ。
お店で商品を選ぶふりをしながらスイッチオン。
「んんん・・・」
小さな声で周りには聞こえてないが感じてやがる。
主婦や子供も歩く街中なのに、自分はマンコにバイブをぶち込まれている。
さらにそのスイッチは他人に委ねられているのだ。
スリルで快感が何倍にも増していることだろう。
バイブ挿入したまま散歩を続ける。
「あれ?ひよりーー!!」
不意に声をかけられて驚くひより。
どうやら友達のようだ。
俺に少し目配せをして軽い談笑をしていた。
おそらくスイッチは入れないでくださいという合図だろう。
スイッチオン(笑)
「・・はぅん」
「はぅ?大丈夫?顔赤いけど。。。」
「だ・・大丈夫・・・」
振動を強に(笑)
「・・ひゃうん」
「ん?ブブブって電話じゃない?」
「はい・・じょう・・ぶ・・だよ・」
スイッチオフでなんとか気を取り直して友達に別れを告げた。
「意地悪すぎます・・ご主人様・・」
ちょっとすねるところがかわいらしい。
普段では絶対に出会えないようなエッチな女子大生とも出会えるのがこういうサイトの強みだな。
エッチな汁が膝にまで垂れているのを俺は見逃さなかった。
管理人 京極 鎖介