脳内チンポ一色にする メール調教の方法
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
けだるい昼下がり、お気に入りのカフェでアフターヌーンティを楽しんでいた。
茶葉はやはりダージリン。セリンボン茶園のものが丁寧に作られていて良い。
セミの声に耳を遊ばせながら日輪の影を追う至福の時間。
携帯が俺の時間を妨げた。
「ご主人様のことを考えるとオマ○コびしょびしょです!オナニーさせてください!」昼間にこんなメールをよこすなんて。 読んでいた「極道めし」を本棚に戻しメール調教を開始した。
SM出会いサイトで出会ったM女が職場から送ってきたようだ。
とんでもないチ○ポ大好きドエロ女で、会うたびに何度も欲しがるので、今は性欲管理している。
オナニーの回数も制限し、セックスに飢えた状態を続けさせているのだ。
とは本人談だが、まさにそのとおりの脳内チンポ一色女なんだよな。
性欲が溜まり過ぎてどうしても、というときは今日のようにオナニー許可願いをメールしてくるかわいい奴だ。
もちろんすぐに許可なんて出すわけないよな?
と返事する。 頭の中にまで俺の支配力を伸ばすメール調教の方法だ。
2~3時間後にはこんなメールが、、
「ご主人様。。無意識にチンポ.xlsってファイルを提出してしまって上司に怒られました。。給湯室で少しだけクリをいじってしまいましたゴメンナサイ。。」
そろそろ限界みたいなんで、トイレでのクリオナニーの許可を出す。
「ご主人様ありがとうございます!!写メ報告はさせていただきます!」まったくどうしようもなく性欲の強い女だ。
しかしこういうセックス依存症の女こそM女として育てやすい。
このエロマゾ女をGETしたSMパートナー募集掲示板を見るとまだ育てやすそうな女性の書き込みがあった。
しばらくセックス我慢させていたので今日辺り、オマ○コガン突きしてやろうかな?
それとももう少し焦らせてやろうかな?
管理人 京極 鎖介