正座緊縛で尻穴を綺麗にするペット
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
おなじみの淫乱SMパートナーの人妻サエコを調教してきた。
人妻には縄が似合う。
麻縄だと尚良い。
不倫妻が持つ特有の悲壮感との相性が良いのだろう。
最近二人がはまっているのは緊縛プレイだ。
出会った当初に比べるとメス犬度数が何倍にもなっている。
調教の始まりには三つ指に正座で挨拶をさせるのは恒例だ。
「御調教よろしくお願いいたします。」
最初は俺がさせていたが、今では懇願するような口調で言うようになった。
出会った時よりSMパートナーとしての絆が深まっているのを感じる。
麻縄を取り出すと少し目が輝く。
いやらしい女め!!
正座のまま麻縄を身体に巻きつけていく。
正座緊縛だ。
後ろ手に縛っているので完全に自由が利かなくなる緊縛方法だ。
胸も乳首がツンと上を向くように縛るのでいやらしく歪んでいる。
この体勢でフェラチオをさせるのが好きだ。
手が使えないため口だけで奉仕することになる。
口からペニスが離れるとそれを追うように口を運ぶ。
まるで鯉が麩を求めるかのように。。
俺は体勢を変えてケツを向ける。
「舌を出せ」
「はい・・」
そのまま越中詩朗のヒップアタックの格好でアナルを差し出す。
「ケツ穴奉仕しなさい」
最初は恐る恐る、だんだん貪欲にアナル舐めを始めた。
正座緊縛はいわば顔だけが自由なる縛り方だが、その口さえ肛門舌舐めで支配するのだ。
「お前は俺のしり穴をきれいにするペットだ!」
「承知いたしております。。」
アナル舐め奉仕をする人妻は答えた。
SM出会い系では人妻の会員も多いので出会いに漕ぎ着け易いのは以前話したとおりだ。
SMプレイで緊縛は王道だ。無学のままやると怪我もしかねないので十分知識をつけてから取り組んでもらいたい。
管理人 京極 鎖介