怪奇アパドラビア男が魅せたSM身体改造の矜持
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
SMは一度ハマるとそれが毎日の生き甲斐として感じられるくらいに楽しく、やりがいのあるものになる。
それを身に染みてよく知っている俺であるが、俺の友人である身体改造済み調教師はそこのところをさらによく理解していると思う。
彼はアパドラビアと呼ばれる性器ピアス、要はあの亀頭を貫通させる超マニアックな性器ピアスを取り着けている男だ。
彼が行うSM調教は改造済みペニスを使って緊縛した女を何度もポルチオイキさせるもので、まさに最強のイカセ男と言えるくらいの業を持っている。
そんな女をイキ狂わせるために生まれてきたかのような生き方には男として尊敬と畏怖を感じるのだが、同時に感じるのは今の世の中が調教師にとって生きやすい世の中になったということだ。
たとえば今は誰でもネットにアクセスできる人間であるなら、SMに特化した出会いサイトでSMパートナーを見つけることもそれほど難しくない時代だ。
一昔前までは危険な雰囲気のするクラブなどに出入りしなければサドもマゾも出会いを得ずらかったと思うが、今はネット上でスマホからでもマゾやサドとやり取りできるので便利な時代である。
こういったSM愛好者が生きやすい時代になったからこそ、そのアバドラビア男に負けじと、多くのサドが日々調教に没頭していくべきじゃないかと思う次第だ。