初めての3Pでおチンコ奴隷となった私
カテゴリ:M女性のSM出会い体験談
初めは「騙された!!」と怒りや悲しみで心がいっぱいでしたが、2回目以降から自然と受け入れていた自分がいた。
ひと夏の恋。
夏の不思議な魔力に負けて、マッチングサイトで彼氏を探した。年齢も若いということもあり、とてもモテました。毎日何通もの「いいね」をもらい、私はその中で選び放題。マッチんサイトを利用する人はその認識も目的も人それぞれで、真剣に恋人を探す人もいれば、遊び目的の人もいる。
私はそのどちらでもなく、ただ一緒に居れる相手が欲しかった。
その時の私は6月に彼と喧嘩別れをして、梅雨の雨がさらに気持ちを捻じ曲げ憂鬱な日々でした。7月になりセミが鳴き出すのと同時に彼氏が欲しい気持ちが湧いてきてとりあえずマッチングサイトに登録をした。
私が選んだ彼は、積極的でありながらも強引すぎず2週間メールのやりとりをして初めて会うことになった。
梅雨も明け気持ちも前向きになりご無沙汰していた性欲も沸いていた。
待ち合わせ場所に到着するとお互いパッと目が合いすぐこの人だとわかった。
彼が「○○さんですか?」と声をかけてくれ笑顔で「ハイ」と答え、歩きながら近くのおしゃれなカフェでお茶をした。
気付けば4時間ほど時は経っていて、すっかり夕方。
「もし良かったらだけど…。。。もう少し一緒に居たいから、晩御飯どうかな?ご馳走させてください」
私ももう少し居たかったこともあってその甘い言葉を受け入れた。
今思えばここで帰っておけば私は今までの私のままでいられたのです。
居酒屋に行ったのですが、食事の席で彼はとてもスマートで飲み物を切らさない、食べ物は脂っこいものなどに偏らないようにサラダやあっさりしたメニューを中心に頼んでくれた。
ほろ酔い頃になると主食系でお腹を満たし、最後にデザートを頼んでくれてお店を出た。
「楽しすぎてたくさん食べちゃった。少し口直しに軽く飲みながら休んでいいかな?」
そう言われたときは、ちょっと警戒したが、飲むならバーかな。ここまでならギリギリOKか。とついていくとバーではなくホテルに入った。
「!!!」
ちょっと困る。いきなりそんなことは…!!!
そう思っても断るすきもなく手を引っ張られ強引に部屋に連れ込まれた。
「ヤバイ!」
と思っていると、彼は私の後ろに回ってハグをする。彼の温かさやドキドキの緊張感が、抑えていたご無沙汰の性欲にヒットし、乗ってしまった。
向かい合ってキスをしながら側面から私の体を流れるように滑らす手に気持ちよさを感じそのままエッチをしました。
後悔しながらも、気持ち良かった自分もいて複雑でした。
その気持ちを察したのかどうか、彼は
「気持ち良かったでしょ?」
うつむく私…。
「僕は気持ち良かったよ」
「○○さんがあまりにも魅力的で我慢できなかった。もう会えないかもしれないと思いながらも自分の感情を優先させてしまってごめんね」
そう困り笑いをする彼の顔を見て“キュン”ときてしまった。
その後、また彼と会い普通のデートをしたあと、今度は私の方が抑えきれず彼をホテルに誘う。
「いけない子だな~」
なんて言いながらしっかし丁寧に愛撫されると、感情が高ぶってお返しのフェラをしていた。
その次の週末も、その次の週末も会った。
身体から始まる関係なんて、なんてふしだらな女なんだろう…。と思いながらやめられなかった。
それだけ私は彼を好きになっていたし、彼とのセックスは今まで以上に気持ちが良いものだった。
リード上手で清潔感があって、私をちゃんと気遣ってくれる。
都合の付く日の週末は必ず会いセックスをした。
何回も何回もイキまくり、それでも疲れることなく激しく腰を動かす。
中出しもお構いなくとにかく彼のおちんちんが欲しかった。
3ヵ月ぐらい経つと、一日中セックスをするのが日課となっていた。常に繋がった状態。
彼の性欲も強かったが私の性欲も負けてなかった。
冬の始め
「少しいつもと違ったエッチをしよう」
と言い出した彼に私も乗り気で返事をした。
すると、1人の男性が入ってきた。
「?」状態の私に、「いいから、いいから」と言いあれよあれよと裸にされ3Pセックスが始まった。
男の力強さには到底かなわず、いきなり来た知らない男にオマンコを舐められアナルに指を入れられ、乳首をしゃぶられ、乳を鷲掴みしながら私を犯した。彼は遠目で見ながら
「きれいだよ。○○ちゃん」
何度も何度もイかされた後、複雑な気持ちになっていた私に優しい抱擁をする彼、知らない男がしたのと同じ行動をした。
そのあとは彼と知らない男から同時に責められ私はぐちゃぐちゃになった。
ふたりの精液まみれになり、オマンコが少しヒリヒリしていた。
なぜだろう…。
とても辛いのに気持ち良かったのです。
気持ち良くて気持ち良くて、シャワーを浴びながら、また彼らたちのおちんちんが欲しくなっていました。
ジンジンしているオマンコから、もう一度あの激しいセックスを味わいたいと訴えているように感じたのです。
私はおかしくなってしまったのでしょうか。
6時間ぐらいに及んだ3Pのあとだというのに、おっきなおちんちんを口いっぱいにほおばり、オマンコに熱く太いのを入れてほしくて、おねだりしていました。
「この中で一番エッチなのは○○ちゃんだね」
なんて言いながら彼らがもう勃たないまで精液を搾取しました。
それからというのは3Pの時がたまにあり、最近6Pもしました。流石にこれは疲れました。
でも人それぞれおちんちんの大きさや形も違い。腰の動かし方や愛撫も違い、全く飽きることがありません。
エッチに目覚めてしまった私は男性を見ると顔を見た瞬間に股間も見てしまいます。
大きいおちんちんを探し求めてしまいます。いろんな人とやりたくて仕方ありません。
でも彼が一番好きなので気持ちは彼一筋です。
彼は寝取られ願望があるので、私の行動に全く嫉妬はなくむしろ参加したいと言ってくるほど。
自分でもこんな私になるなんて信じられません。でもこれが私なんだと思います。
みらい(21歳)