医療器具クスコを使って医療プレイ
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
クスコとは知る人ぞ知る医療器具「膣鏡」の事で、二つに割れる筒状の突起をマンコにぶっ指して、中で開く事で膣内をじっくり見る事が出来るモノ。 医療用に開発されたものの、その使い方と、使っている時の情景がイヤラしい事から、性的な意味合いで利用されるまでにはあまり時間はかかりませんでした。 医療プレイの一環として行われる事が多いクスコですが、SM以外にも風俗店のオプションなどで付ける事も可能なので結構身近なプレイでもあります。 今回はそんなクスコを使ったプレイについて、あれこれと情報をまとめてみました。
使い方は至ってイージー
基本的なつくりは、ハサミのように開閉する棒状の筒をマンコへ挿入し、その後筒を開いて固定すれば膣内をまじまじと見る事が出来ます。 環境によっては陰になって中が暗くて見辛い時もありますが、ペンライト等で照らすのも羞恥心をあおるのに一役買って良い責めになりますね。 アダルトグッズでのクスコは素材が透明な商品もあるため、より全体的に膣内を観察することが出来ます。 粗悪なものになると、クスコの先端を挿入して広げた後、再び閉じると膣壁などを器具で挟んでしまうような「噛み合わせの良い」物もあるため、使用前に開閉させてみて肉を挟んでしまう箇所が無いか確認しましょう。
挿れられる側は超絶違和感
医療器具のクスコの場合はステンレス製である事が多く、膣内は常に熱を保っている事も相まってひんやりした感触が違和感に感じる女性も多いです。 さらにクスコを開いた時は普段密着している膣壁同士が離れ、そこに空気が入り込む「スースー感」も、普段のセックスなどでは感じる事が出来ないため、ナチュラルに違和感を感じるのだそうです。
風俗店のクスコオプション
風俗嬢によってはクスコでのプレイをオプションとして提示している子もいます。 いくら慣れていても自分では見る事の出来ない所を他人からジロジロみられるのはさすがに羞恥。 お客さんによってはSMチックに卑猥な言葉とともにクスコを広げていく人もいるそうですが、基本的にはお金をもらう対価として使わせているので、プライベートでの利用は勘弁して欲しいと感じている子も多い。 ちなみに持ち込みOKでない風俗店で、オプション代を節約するために自前のクスコを持って行くのはマナー違反です。 ケチくさい客として見下されますが、風俗にオモチャ持って来る男って大概クソですよね。