アナル処女のM男が拡張でイけるようになるには?
カテゴリ:S女性の出会い体験談
男がアナルで絶頂を感じるには前立腺の開発が必要不可欠だ。
では、前立腺の刺激で気持ち良くなれない男はアナルで絶頂を感じることができないのか?
そう言われると、そうでもない。
要は雰囲気でイケることだっておおいにある。
相手との呼吸や相性が合っていれば気持ち良さを十分に感じることができる。
今回はアナル処女の30代後半、爽やかフツメンのM男でした。
性欲盛りの30代男が射精よりもドライオーガズムに興味があるというのも今では珍しくありませんよね。
アナル開発はそれなりに時間のかかる調教です。
1回や2回アナルをいじったからと言って気持ちよさを感じるわけではありません。
むしろ最初はアナルに異物が入る違和感で気持ち悪さを感じることがほとんど。
なのでゆっくり丁寧に、優しく、中を探りながら、尚且つM男を言葉で責めたり卑猥な言葉で妄想させながら行っていきます。
一番大事なのは一緒に楽しむこと!何か1つに集中すると会話がなくなったり夢中が一方通行になったりするのでお互いの息を合わせてその時間を楽しむようにしています。
アナルは緊張すると力が入って余計に締まる構造になっているのでリラックスしながら指3本を入れて動かしても違和感がないくらいに開けていきます。
その後はディルドなどを使ってさらに穴を広げていくのですが、指だと体の中の様子を手で感じ取ることができますが道具になると前立腺の位置を掴むのが難しかったり、力加減やどこまで入れて大丈夫なのかわかりにくくなります。本人の様子を観察するしか状況がわからないので慣れていない人には少し難しいかもしれません。
ディルドやペニバンを使うときもいきなり太いものを入れるのは無理なので細い物から入れていき、慣れてもう少し刺激が欲しいと感じたら太いものにしていきます。
大きさや太さを意識せず何でもいいから入れようとする人がいますが、痛いし入らないのでアナルの無理矢理なこじ開けは禁物です。怪我や痔の元になりアナルプレイが出来なくなります。
アナル開発もセックスと同じでずっと挿入しているとお互い疲れるし動きにも飽きてくるので感情を盛り上げる他の要素が大事になってきます。
そのM男が何が好きなのか、罵倒されるのが好きなのか、縛られるのが好きなのか、または女装や赤ちゃんというように別の何かになるのが好きなのか、もっとフェティッシュなプレイがしたいなどの楽しみを盛り込んでいくとアナルプレイがもっと楽しくなる。
アナル開発には時間がかかるがセックスをするのと本当にかわらない。お互い性的興奮を高め、心と身体で感じながら入れるのがマンコかアナルかなだけ。挿入までの工程は愛撫がSMプレイになるだけで特別なことは特にない。
好きなことを好きなようにやって感情の沸点が来た時アナルセックスをするととっても気持ちが良いのです。
ここで、最初の前立腺で気持ちよくなれる人は本当に女性のような快楽を感じることができるし、そうじゃない人でもその時の流れや雰囲気もあっての快楽なので射精をしてスッキリ出来ると思います。
前立腺でイケない人は射精派なので無理することはなく射精でイッた方が気持ちがいいです。