ドエロナースを野外調教で入魂
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
だいぶ過ごしやすい季節になって来たな。
真夏の野外調教は楽しいのだが、今年の猛暑の中では熱中症になりかねなかった。
「健康的SMプレイ」をスローガンに掲げている俺が避けていたプレイだ。
涼しくなって急に露出プレイをしたくなる欲求が芽生える。
人に見られているかも。。を快感に変えてしまう変態はあの子しかいない。
SMパートナーの早苗。24歳ヘンタイ看護士だ。
最近車を買ったという早苗はとにかくドライブしたそうだった。
とりあえず山に向かう。
SMパートナーの性奴隷に運転されるのも悪くないぞ。
休憩中、車でフェラしてこようとしたので制止する。
「早々とこのチンポを与えてたまるかこの肉便器めっ!!」
こんなチンポ欲しがり屋には分かりやすいように胸に書いておいてやろう。
落書きプレイされたのを恥ずかしそうに、でも嬉しそうにながめる早苗。
ちょっとした展望台への駐車場に出る。
薄手のタンクトップに下着は無し。
ノーパンノーブラで胸に「肉便器」と書いたM女。
車はまばらだが人影は無い。
胸をはだけるように命令。
「見られちゃいますぅぅん。。」
M字開脚や四つんばいの命令にも答えて写真撮影にいそしむ。
その時ざわざわという声が!
バレたっ!!
車のと山の陰に隠れてやり過ごした。
SMパートナーのマンコは濡れている。
俺はファスナーを開けペニスを取り出し挿入。
俺は早苗の顔だけ車の上にだしてバックでラッシュする。
「らめぇ。。らめぇ。。見られてるぅ。。種付けくださいっ!!」
と叫びながらプシュッ!プシュッ!と潮噴き。
股を広げたダッチワイフのように脱力した早苗の露出マンコにたっぷり中出ししてやった。
地面は潮や愛液や精子でドロドロだ。
看護士というのは人体に触れる事に慣れているし、ストレスで欲求不満なことが多い。
ナースをSMパートナーにすると果てしなくエロくなるので逆に怖くなってくる。
性欲の強いヘンタイ紳士の相棒にはもってこいだろうな。
管理人 京極 鎖介