愛深き故に、乳首が真っ赤に染まるのです
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
女の三大性感帯と言えば
乳首、クリトリス、膣
であろう事は疑いようが無い。
重点的に一方を責めると性感帯が開発されていく。
例えば乳首責めだけでアクメを迎えてしまうと言うような事も起こる。
人間の身体は神秘的で無限の可能性を秘めているのだ。
SM出会い系サイトで知り合ったM女性ミクには乳首調教を施している。
元々胸の大きなマゾっ娘ではあった。
それをさらに掘り下げていこうと考えている。
まずは優しく愛撫。
女としての喜びを引き出すように優しく。丁寧に。
そして少しずつ歯を立ててみる。
「イタ・・きもちいい・・」
かなり強くしがんでも快感を得るようになってきた。
次は洗濯バサミ責めだ。
乳首をはさみ指で弾く。
「くふぅっ!!」
マンコからは愛液がダラダラと垂れている。
下品な女だ。
俺はロウソク取り出し乳首に重点的に蝋を落とす。
ポトリ
「ひゃぅ!」
ポトリポトリとローソクが落ちるたび、乳首が真っ赤に染まっていく。
蝋燭責めビクンビクンと身体を痙攣させるほど感じているミク。
俺のSスイッチはとまらないぜ。
乳首が勃起した状態でろうが固まっていく。
もうすこしで乳首だけでイク性奴隷になりそうだ。
SM出会い系サイトで出会う女を乳首奴隷にしてみてはどうだろうか。
乳首に触れればアクメを迎えてしまう変態女性に。
管理人 京極 鎖介