こうして私のアナルは蝋で固められていくんです
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
サブ管理人の猛でございます。
もう秋だというのに昼間は蒸し蒸しと熱うございます。
すると私のアナルはひくひくとペニバンを所望し動き出します。
女王様のお仕置きが欲しいと悶々とする淫乱ケツマンコなのでございます。
どこぞの女性が私の肛門に刺激を与えてくれないかなぁと街に出ると携帯のバイブが振動しました。
思わずビクッとなった私はにゅぷりと携帯を抜き取り確認しました。
レナ女王様からでした。
「相変わらず臭いねぇ」 出会い頭に癒しの言葉をいただきました。
9ヶ月ほど前からSMパートナーとして調教いただいておりますレナ様でございます。
なんだかイライラしているようでしたが私が何かしたのかな?
いいえ私が人を不快にさせる理由がございません!
私は跪きご挨拶をしました。
「アツ!」
急に後頭部に刺激がありました。
菜箸をぶち刺されたような痛みに顔を上げると、ロウソクを持ったレナ様が立っておられました。
「今日はコレであそんでみようかな?」
いえいえ、もう既に後頭部にはじまっていますよね(笑)
命じられるまま舌を出したところに蝋をたらされます。
飲むと食道で固形化していくのが分かります。
ローソクでの乳首責めには感涙ものでした。
隣町まで聞こえる位の大声を出し感じてしまいました。
「汚いケツマン、ロウソクで閉じちゃおっか」
一瞬何を言ってるのかわかりませんでしたが、四つんばいにされて肛門めがけて蝋がたらされていきました。
ポトリ。ポトリ。
「あつっぃ!!熱キモチイィィッ!!あつきもちぃぃ!!」
「うるさいよバカッ!!」
蝋燭プレイは一滴一滴ボディーブローのように私のアナルに思いダメージを与えてくれます。
「あひゃうん!あひゃうん!あひゃうーーーん!!!」
「るせぇっ」
とお尻を踏みつけられました。
グサリとヒールが私のケツももにぶちささりました。
アナルを中心にケツがローソクでコーティングされてしまいました。
まるで水を得た魚のように嬉しくなってしまいレナ様の足をペロペロすると酷く叱られてしまいました。
レナ様と出会ったのはS女性がM男性を募集しているSM出会いサイトです。
レナという名前を見つけてもメールしないでくださいね。
私専用の女王様なのですから。
マゾ男 猛