ご褒美に戴いた汚パンツでめくるめく絶頂の嵐
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談

生きてるだけでM伝説。猛々しさゼロのM男、猛でございます。
今日は嬉しい事があったので報告させてください。
いつものようにアナルに指を突っ込んでその匂いを嗅ぎながらテレビを見ていましたところ、電話が鳴りました。
ナナさんです。
陰湿な意地悪がうまいS女性で、私をなじるのがとても好きな方です。
イタズラを思いつくとわたしで試そうとしてくるんです。
SM出会いサイトで知り合い意気投合。
私を、猛をおもちゃにしてくださいとお願いさせていただきました。
「あんたにいいもの上げようと思ってねww」
したり顔でおっしゃられます。
「あんたのために一週間パンツ洗ってないんだよwwww」
私のため。。
涙が出そうになりました。
しかもお美しい女王様の汚パンツです。
これは5億円出しても買い上げれないお宝です。
「舐めなさい」
股を広げて規律する女王様の股間に恐る恐る近づきました。
どんな匂いでも私にとっては芳香剤となるでしょう。
ドキドキ。クンクン。。。
「くさっ!!!!!!!!!」
「はぁぁ????」
あまりの汚ぱんつの激臭にのけぞってしまいました。
うんちより臭いんです。
でも直ぐにまた欲しくなる不思議な香りでした。
私を鼻をぐりぐりと押し付け唇を押し付けクンニリングスマシーンとなりました。
舐め犬ペットに顔面騎乗して腰をグラインドさせてアクメされます。
「じゃあご褒美上げるね。」
あろうことかその染み付きパンツを私に下さったのです。
それでパンツコキせよと言わんばかりに!!!
私はその臭パンツをチンポにくるみました。
まるで母親の胎内のように安心感があるのです。
ゆっくりとしごいてみました。
「ほら?今何してるのかちゃんと説明しなさい!」
「女王様のおパンツでチンポこいてます」
染みパンと包茎チンポのランデブー。
カウパーと愛液の汚パンツ上のワルツ。
私の手は早くなり、女王様の言葉責めも激しくなりました。
「変態チンポイキッマス!」
私は汚パンツの中に射精しました。
パンツ内射精。最高です。
こんな素敵な経験ができるSMパートナーのいる人生を皆さんにも見つけて欲しいのです。
マゾ男 猛