電マと蝋燭プレイを使ったハードな調教方法
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談

SM調教の本質は緩急だと思います。
メリハリともアメとムチとも言うでしょう。
苦痛と快楽を交互に与える事によって脳に錯覚を起こさせスタックオーバーフローさせてやります。
するとタスクの制御が出来ず理性がシャットダウンし動物としての人間に近づく事ができるのです。
そんなSMグッズの一つ蝋燭。
ローソクをつかってM女を支配しておるのです。
SM出会い系サイトで知り合った22歳のM女性。
彼女は調教を渇望していました。
常にちんぽの事しか考えられないアスベルガー症候群の変態マゾ女性でした。
こういう子こそハードな調教が似合います。
出会いがしらにビンタを一発。
あなたは奴隷なのですと言う事を認識させねばなりません。
絶対に超えられない壁であり、全てを受け入れる壁。
スパンキングしてやることこそがS男性の役割でありましょう。
電マでまず快楽を与えました。
強制的なクリトリス調教でM女は破廉恥に乱れます。
何度アクメを迎えた事でしょう。
そして私は火をつけます。
蝋燭に火をつけロウをたらり。
「あつっ!」
とM女の体が跳ねます。
すると電マがまっておりまた快楽がつづきます。
そして蝋がポタり。
「あっ!」
そうです、苦痛と快感がまるでミルフィーユのように折り重なってやってくるのです。
天国と地獄、快楽と苦痛、点と線、原点。
私の得意な蝋燭プレイでM女はトランス状態に入り白目を剥いて連続アクメを迎えていました。
SM出会い系サイトで知り合った女性はたいていこの状態に落とし込んでいます。
私はぬりかべのように大きな男なのです。
全ての女性を受け止める壁でありたい。
そう思うのです。
わきたあつろう(33歳)