2014年初めの和装緊縛
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
新年一発目の調教相手は34歳のミズキだった。
バリバリに働くキュアリアウーマンだが超がつくほどの変態でマゾだ。
賢い女は変態になっていくというが、まさにその通り。
縄で緊縛されればされるほど感じてしまうかわいそうな女だ。
季節的なこともあって待ち合わせに和服でやって来た!
正月にこういうサプライズをやってくれるとは驚いた。
白と落ち着いた赤を基調としているセンスのいい生地。
経済力もあるミズキなので相当お高いのだろうな。。
今日のホテルは和室のあるところが良い。
和服には緊縛が良く似合う。
部屋に入ってしばらくくつろいでいると俺の股間に飛びついて来るミズキ。
「新年はじめのご褒美がいただきたかったのです。。」
そういってねっとりとしたフェラをはじめた。
じゅるじゅると音を立てるのがエロい。
金玉も引っ張るように丁寧になめる。
年末年始のM女の特徴で性欲が強いというのがある。
ひとしきりなめさせたあとは緊縛だ。
緊縛好きのミズキだからというのもあるし、和装にはやっぱり縄だろう。
正座緊縛のまま転がしてバイブ責め。
とろとろのラブジュースがだらだらとながれ出てくる。
バイブを伝いシーツまで濡らしてしまっている。
和装でSMするならこけしがあったほうが盛り上がりそうだな。。
「ご主人様。。おまんこにご褒美ください。。」
しっかりお願いが出来るできた性奴隷だ。
着崩れて衣服がだんだんと脱げていって催してしまったので挿入。
縄を引っ張りながら突きまくる。
どこに出そうかと考えていると
「体に精子浴びせかけてくださいっっ」
赤縄で乱れた和服の上に大量の精子を吐き出してやった。
高そうな和装をたっぷりも汚してやって気分が良い。
こいつこのままザーメンまみれの服着て帰るのかな?
管理人 京極 鎖介