SM出会いサイトに自ら登録するアナル娘
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
性への探究者にとってアナルへの興味はとても自然な流れだ。 異物挿入しアナルを拡張する。いやらしく拡がったケツ穴にペニスを埋没させていく。
アナルセックスは一つの変態的基準値といって良い。 肛門性交の経験の有無によって変態としての名声が上がっていくのだ。
M女性にもアナルに魅了されたものは数多い。 そんなアナル奴隷を見つけるのは我々SM愛好家の務めでは無いだろうか。 そんな俺も今、一人のアナル娘を開発中だ。
SM出会いサイトでもアナルや肛門に強いSNSがある。 そこで出会った21歳のアナルに魅了されたM女、ユウカ。 自分でケツ穴SNSに登録してしまった業の深い女だ。 そのカルマ俺が消してやらねばならぬ!!
「ケツ穴を見せい!!」
アナルに興味があるといっても、そこはまだ未経験の閉じられた蕾。 肛門をじっくり確認する。 恥ずかしさと、緊張からその門は硬く閉ざされている。 指で触っても開く気配は無い。
舌で愛撫してみる。
「ひゃううん!!」
急な冷たい感覚に驚きとともに一瞬肛門が緩んだ。 丁寧にアナル舐めをしながらクリトリスもいじり肛門開放を促す。
「気持ち。。いいんです。。」
ケツ穴でも感じ始めたユウカ。 俺はワセリンをアヌスに塗りこめる。 そしてタイミングを見計らって指に力を入れると。。。
にゅぷん。
小指がアナルに埋没。
「え。。入ってますよね??」
初めての肛門逆流体験に戸惑いを隠せないユウカ。
このようなアナル初心者と出会い肛門拡張をしていくのも面白い。
少し指を挿入したが少し痛がったので今回はこのくらいにしておいた。
アナル拡張は一日にして成らず。
百里のアナルも一歩から。
よく覚えておいてくれ。
管理人 京極 鎖介