ブーツの中での生活を夢見る足フェチM太郎
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
夏は薄着なので目の保養になるなどと言われますね。
冬にも見落としがちですが目の保養になるものはございます。
ブーツです。
無類の足フェチである私はブーツを見るだけで、中に入るパンストを履いた足、蒸れた匂い、爪の間の垢などを想像してしまいエレクトしてしまいます。
妄想し勃起しながら街を歩いてしまう事もあるので、変質者として通報された事もあります。
月に二度ほど、女王様に調教していただいています。
素人女王様ですがSMパートナーを募集するサイトで知り合いました。
M男を踏みつける事が大好きな素敵な女性です。
もちろん女王様のブーツを舐めるところから始まります。
本革特有の獣臭がいたします。
「もっと舌を出して涎を垂らしながら舐めなさい」
私のヨダレでブーツがテカテカになっていきます。
女王様の脚をお借りしてつま先まで舌奉仕は続きます。
この時にどうしても股間を見てしまいます。
決まってビンタを受けてしまうのですが。
「このデバガメ!」
脚を下ろした勢いで、チンポが踏みつけられます。
「ヒンギッ!!」
ブーツによる亀頭責めが始まりました。
男の一番感じる部分がブーツの先でグリグリといじめられるんです。
痛みと快感を同時に感じるんです。
スパンキングされた頬は真っ赤になり快感に変わってきています。
自分でも恥ずかしいくらい先走り汁が出ていました。
ブーツに踏みつけられながら床を濡らしています。
なんだかグチャグチャになってしまいたい感情に支配されました。
S女性との出会いは私を最高のカタルシスに導いてくれます。
いつも妄想している変態願望が救われて行くんです。
あぁ、ブーツの中で生活したい。。