ノーパン露出ボーリングで床にお汁をたらすJD
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
膝上20cmというかがめば中身がみえてしまいまそうなミニスカート。
そんな姿で女子大生のM女は昼間のファミレスにきた。
誘われたのは向こうから。
性の虜になってしまったセックス依存症の哀れな娘だ。
ここのSM出会い系サイトで知り合ったが、今までに何人ものS男を漁っているそうだ。
俺の輝かしいプロフを見てメールをくれた。
こんな淫乱女にはお仕置きをしてやる必要があるな。
食事を一緒にしてから、ボーリングにいってきた。
3ゲーム中、最初の1ゲームで勝った私が課した罰ゲームはノーパン。
残りの2ゲーム中ずっとスカートの丈の長さを気にしていたせいか全て俺の圧勝だった。
SM界のビンセントギャロと呼ばれている俺に挑むなんて。
隣のレーンの若いグループはチラチラと女子大生を見ていたので、たぶんノーパンを見られただろう。
女子大生もその視線に興奮していたらしく、わざと見せ付けるようなそぶりもしていた。
太ももにはお漏らしのように濡れて光るものが見えていた。
汗を拭くフリをして何度もふき取っていたが追いつかないくらいの洪水だ。
露出プレイで顔は紅潮してやがる。
ノーパンボーリングが終わった後、ホテルへ行った。
マン汗を拭いたタオルをマスクのようにM女に巻きつけ、
「このタオル、ボーリング中に汗拭いただけなのに、カピカピしてるな?」
と言ってやると、恥ずかしそうに俯き、また太ももに汗が垂れてきていた。
「お前の股は汗っかきだな」
などと、言葉責めを続けるとますます太ももに汗が垂れ流れてきた。
確認するまでもなく、ビショビショのアソコ。
スムーズにペニスを挿入できた。
そんなことも言葉責めし、ピストンして射精してやった。
君もSMパートナーとノーパン露出ボーリングに行ってみてはいかがかな?
管理人 京極 鎖介