ヴァージンアナルにバイブ二本刺し
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
アナルヴァージンの小娘に久々に会った。
前に俺に会ってから時々お尻の穴をいじってしまうのが習慣になってしまったらしい。
ユキエ24歳は清純な顔立ちのOLだ。
この端正な顔をアナルいじりではぁはぁ言わせたくなるのはS男性なら当然のことだ。
「俺さん!会いたかったです!」
かわいいやつめ。軽くハグしてやるとギュッと抱きついてくる。
「腸内をきれいにするぞ」
部屋に入るなりこう言った。
浣腸はしてきましたと言うが、腸内洗浄だけが目的ではない。
人肌のお湯をため、私物のぶっとい注射器でユキエのアヌスに注入する。
「あぁ・・」
尻穴の違和感にもだえるユキエ。
「出していいぞ」
「やです!恥ずかしいです!!」
「かまわん!!」
んっじょじょろろ~~・・
眉をへの字にしてケツ汁を出す。
この羞恥を引っ張り出すのが浣腸の醍醐味である。
お湯を出したてのゆるふわアナルにワセリンを塗った指を挿入。
「くはぁぁ」
驚きの余り腕をユキエに掴まれる。
右手の指の爪が短いのは自分でケツ穴をほじくっている証拠だ。
アナル奴隷のライセンスとも言える。
指を増やし肛門を拡張させていく。
オマンコからはとろとろの愛液が滴り落ちている。
「ケツ穴いじられてオマンコ濡らしてるぞっ!!!この変態アナル女!!」
強めの言葉で罵りながらバイブをヅゴン!ズゴン!と入れてやるっ
ケツ穴とオマンコの二穴責めだ。
シェイクする度に体液と粘液の混じった泡が噴出す。
「お尻の穴のひだがひっくり返るほどアナルをシェイクされちゃってます!!オマンコのバイブと体内で擦れちゃってこえがとまらないんですぅぅん!!ん”あ”ぁ”あ”~~」
断末魔のような叫びを上げてよがり狂う敏感アナル娘ユキエ。
そのまま体をびくん!っと痙攣させて静かになった。
・・・はぁはぁはぁはぁ
「あ・・た・ま・・おか・・しく・・なっちゃいます・・・」
ふむ。やはりアナル奴隷として育つ素質は十分あるようだ。
私ばかり気持ちよくなってすみませんと謝られた。
気遣いもできる子のようだ。
次は俺のチンポでも挿入してやるかな?
もっといろんな物いれてやろうかな?
アナル奴隷はアナル専用コミュニティーで発掘するに限るな。
板東英二(59歳)