アナルバイブをハメたまま強制緊縛、そして愛撫
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
俺だ、京極鎖介だ。
もう年が明けてほぼ1ヶ月が経った。俺は今年も新年からSな性癖丸出しだったぞ。
この間、年明けすぐにお気に入りのSM出会い系でまた一人の女と出会った。
そいつの名前は由美子。名前に美が入るくせしてアナル拡張が大好きなダメ女だ。
なんでも由美子はアナル拡張が好きすぎていつもアナルにバイブをハメたまま外出しているそうだ。
それを初めて会った日に喫茶店で聞いたもんだから、早速喫茶店を出た直後から痴漢みたいにアナルバイブを弄りまくってやった。
そしたらもう我慢できないみたいな顔をしやがるので早速ホテルにイン。
早速由美子はハメていたバイブを抜こうとするが…
「だめだ。ハメたままで居ろ」
思いもよらぬ発言だったのか、うろたえて涙目になる由美子。
これを見てもっと苛めたくなるのがS男というものだ。
それから約1時間近く、たっぷりと強制緊縛の上に全身愛撫してやった。
そうすると由美子はもう我慢できないとばかりに絶叫し続ける。
「も、もう許して…!」
そんな言葉で許してやる俺じゃない。
それからさらに1時間程度あちこち身体を刺激してやった挙句、意識を失いそうになったところでバイブを抜いてやり…、もちろん俺のデカブツをハメてやった。
「ああぁぁ…!!」
いきなりバイブを外した上に違うものをハメてやったので、それはもう由美子のずぶ濡れ具合とイキ顔・絶叫の凄さは尋常じゃなかったな。
我ながら時間がかかって鬼畜な調教だったが、最終的に由美子も満足したようだった。
こういう真症M女にハメまくるため、今後もこういった出会い系をもっと利用していくつもりだ。
管理人 京極 鎖介