肉便器M女に小便浣腸した話
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
男がM女と遊ぶ理由ってのは、結局のところ欲望の捌け口が欲しいからだ。
たっぷりとザーメンを女の中に吐き出したい、あらゆる体液を女に注ぎ込んで汚してやりたいという気持ちがあるからだ。
そんな欲求を叶えるために適したプレイは数多あるものだが、中でも強烈なのは小便浣腸だな。
M女に小便をかけたり膣に吐き出してやるに止まらず、アナルにそのまま浣腸してやるってのはかなり鬼畜でサドな行為だ。
しかし、そんな変態鬼畜プレイをやってこそ、M女をより完璧な肉便器にすることができるというもの。
日本全国のS男を勝手に代表しているこの俺は、もちろんこの小便浣腸もM女にしてやったことがある。
SM専門の出会い系にはガチでいじめを受けたくて仕方ない女が揃っている。
だから相手を探すにはまったく苦労せず、ホテルの一室で実践してやった。
その日遊んだ女は最初からとても従順で、かなりスムーズに小便浣腸をすることができた。
ちょっとクリトリスを指で弄ってやっただけでスカトロプレイまで受け入れるんだから、相当ヤバいくらいのドMなのだろう。
バックの体勢で尻を突き出し大股を開かせてやる。
そして露出したアナルに先ほど出したばかりの俺の小便が詰まった注射器をあてがい注入する。
「ケツの穴に小便が流れ込んでいくぞ?良い感じだろ?」
「は、はいっ…!」
こういった風にどれだけ変態的な行為に及んでもすぐに悦びの声を上げる。
こんなどうしようもないクソM女は俺の最高のお気に入りだ。
その後はたっぷりと女に糞を吐き出させ、アナル拡張や二穴責め、イラマチオなどハードSMを楽しみつくした。
すべての行為が終わった頃にはまさに肉便器とでも言うように、恍惚として無機質な笑みを浮かべてM女は横たわっているだけだった。
やっぱり専門の出会い系で出会うM女は遊びにぴったりだ。
そのようにまたしても俺は心の奥底から実感するのだった。
管理人 京極 鎖介