M男、剃毛調教で女王様に屈服。
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談

毎度どうも猛です。今日はお恥ずかしい話になります。
私も男である以上、ある程度プライドというものもあるのですが(Mなのに)、今回ばかりはとても恥辱に満ちたプレイを女王様から受けて、正直感じてしまいました…。
今回もお気に入りの出会いサイトでスムーズに女王様が見つかりました。
そして行ったのはずばり女王様によるM男の剃毛です。陰毛を根こそぎ奪われてしまうわけです。私は最初、大したプレイではないと思って油断していました。今思えばあの油断は次に来る強烈な恥辱への前触れでした。
まず剃毛のために自分で股を開くのが恥ずかしいです。ですがまぁ、まだこの程度なら許せます。許せますが、開いた直後に冷たい剃毛ソープを付けられて感じてしまいました。
「ひゃうっ!?」
「気色悪い声を出すな!」
怒られてしまいました。さらに冷たい剃刀を肌にあてがわれた時も声を出しそうになりましたが、なんとか押し殺しました。
そして陰毛を剃られながら、徐々に陰毛がなくなるということがどういうことなのかを実感していきます。これはもう自分で体感しなければ分からないことだと思いますが……、とにかく恥ずかしいっ!!
剃り終わった後、ソープを落としてから見た私の股の間はあまりにだらしないというか、貧相でした。それだけでも恥なのに、女王様には冷たい眼で視姦されます。とてもじゃないですが耐えられません。
「お、お願いします…下着を…」
「そのままオナニーをしろ」
「?!」
と、いった具合に私が感じている恥辱を悟ったように女王様は私にいきなり自慰を強要してくるのです。もうなにも考えられなかった私は無我夢中でペニスをしごき始めました。
最中、ずっと女王様は視姦していて、それだけでも変態ドMな私は達してしまいそうになりました。ですがそれだけで終わらせてくれるような人ではありません。女王様は私のペニスとアナルに手を伸ばし、そのまま手コキとアナル拡張を始めました。
「あ、ううぅっ…!」
「こんな無様な姿で感じているのか!? この変態!」
などといろいろ言われながらも感じてしまう私は、結局射精してしまったのでした。剃毛したことでツルツルになった股の感触では、女王様の手がオナホール以上の気持ちよさで感じてしまうのですぐイってしまうのです。
こんなに恥ずかしい体験はこれまでで初めてで、私はすっかり剃毛プレイにハマってしまいました。
私の身体をツルツルにして弄り倒してくれる女王様に出会わせてくれたサイトに感謝します。
マゾ男 猛