女の鼻腔に射精して拷問調教
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
SM調教師としてはM女に「自分はマゾで奴隷で虐げられて当然の存在なのだ」と分からせてやらなければならないと思っている。
だから言葉責めで精神を、スパンキングやアナル拡張などで身体を調教していくのだ。
しかしそれだけではまだまだ不十分と言える。もっと人間には感覚器官があるじゃないか。
俺はその点においてもぬかりはない。人間に教育するためには痛覚や聴覚だけに訴えてもダメだ。
SM調教においては実は「嗅覚」をも調教することが大切なのだ…。
そのように長年SMに携わっている俺は考えるので、M女に調教するときは必ずM女の鼻腔責めも行っている。
具体的には鼻フックを着けさせて鼻の穴に射精したりするのだ。
こういったプレイは専門の出会い系に居る女だったらかんたんに受け入れるプレイだ。
前回この女の鼻腔責めを行ったときは、普通の女がより深くマゾヒストとして目覚めていく様に感動したものだ。
俺が何度も何度も鼻腔に亀頭を合わせて射精すると、回数を重ねるうちに反応が変わってくる。
「おらっ!また鼻の中に出してやるからなっ…!」
「うぅっ…!かはぁ…!」
これくらいの恥も糞もない悦びの声をあげ出したら鼻腔調教は成功だ。
痛覚聴覚だけでなく、嗅覚さえもご主人様のザーメン臭で調教し尽くせば、M女みずから永久奴隷宣言をするようになる。
少しでもSMに興味があるような女であれば、調教すればすぐに立派なM女に堕ちてくれる。
自分専用の便所女を作りたければ、まずは調教を今すぐ開始することだな。