顔面騎乗で生のオナラが直撃→死
カテゴリ:猛のマゾ部屋 M男性のSM出会い体験談
会いたくて 会いたくて
流れ流れて四半世紀
S女性に出会いたくて
今宵はどんな調教をうけるのか
世界の中心でMを叫ぶ男こと私が女性の排泄を眺めていたいと言う癖があるのはご存知ですよね?
見たくて見たくて若い頃は公衆便所に潜り混んだりナプキンを頂いたりしたことを思いだします。
もちろん今は合法的にSMパートナーにいただいてるので安心してください。
最近は使いやすいSMサイトが多くなっているので、私のような者でもS女様に出会えたりするものです。
今回いただけるのはおならです。
私に強烈は放屁をかましてやろうと、肉食と芋食してやったと連絡があったのです。
私はSMパートナーの元に車を走らせました。
一秒でも早く嗅ぎたかったのです。
路地裏の駐輪場に車を止め部屋に急ぎました。
「女王様!!ください!ください!匂いをかがせてください!!!!!!」
「うるさい!!バカ!」
私は思った以上に鼻息が荒く、興奮していました。
そんな激気持ち悪いわたしにピシャリと平手打ちをしてくださる母性の強い素人女王様です。
腸内醗酵が相当進んでるようで女王様の顔も歪んでいます。
ぷすん。
「うぐぅぅ」
最初はパンツの上からの屁を頂きました。
肉食特有の脂が腐ったようなにおいが強く頭がくらくらしました。
でもペニスは勃起し始めます。
何度か頂いた後にパンツをお脱ぎになられました。
「ほうひでぼっきさせてるお前みたいな変態は生おならをあじわいなさい!」
仰向けに顔面騎乗されてケツ肉に鼻を挟まれ増した。
もう逃げる事はできません。
来るべきその時を粛々と待つしかないのです。
考えてみれば私のM男人生において一番胸が高鳴った時の事を思いだ・・
ブブブブブッ!!!!
「ひゃぁ」
女王様の肛門と私の鼻腔をホースで繋がれたように直にモロ屁を食らいました。
腐った脂と腐った硫黄が交じり合い、それはもう毒ガスと言って良いようなそんな匂いがしました。
女性のオナラを頂くのは容易な事ではありません。
私が常日頃からM男マスターとしての規律をまもり精進しているが故、今日のオナラ調教に繋がったのだと思います。
私クラスのM男になりたければ毎日が修行と思い、いろんな女王様と出会うことが肝要なのです。