この年で処女の相手をするとは。。
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
まさか、この年で処女を奪えるとは。。
「会っていただけませんか?。。私。。。処女なんです」
SM出会いサイトの掲示板で知り合った彼女は26歳。
彼氏はいるがとても処女だと言い出せずに焦っているとの事。
俺の写真を見てやさしそうだったのでメールをしてみたと。
どうも嘘を言っているようには思えなかった。
その日も、以前から愛用しているSM出会いサイトで獲物を探していた。
いろんなメールが来たが、そのメールに心を奪われた。
– 処女貫通 –
確かに男にとっては名誉なことだが、責任を感じないといえば嘘になる。
断ろうと思ったが「どうしても」ということで応じることにした。
会ってみると男しらずの娘はこれから起こることを想像しとても硬くなっているようだ。
今日だけは恋人と思ってほしい。そういうと少しは笑顔が見え始める。
部屋に入ってシャワーを浴び、キスをした。
時間にすると20分くらいだろうか、未通娘相手にいつもじゃ考えられないほどゆっくり愛撫にをかける。
キスをしながら乳首をコリコリしてやる。
照れながらも感じ始めているのが舌を通して分かる。
ベッドに寝かせて、股を開かせようとするも力が入ってしまう。
さすがバージン。反応だ新鮮だな。
体中を愛撫し彼女の心の鍵を開けようとこちらも必死になった。
徐々に股が開いていく。毛の処理もしていない未経験のオマンコからは愛液が滴っているのが分かった。
彼女の心と体は処女喪失の準備ができているようだ。
俺の息子もギンギンで準備は万端だ
彼女はコクンとうなずく。
ゆっくり。ゆっくり。丁寧に。そしてしめやかに息子を挿入していく。
やはり痛いのだな、彼女の顔が歪みますがググっと力を入れて奥まで突き入れてやった。ミチミチっと肉が開かれていくのを感じる。彼女は涙を浮かべていた。
こんな良い思いができるとは限らないが探してみても良いかもしれないな。
破瓜が終わるとうっすらと布団に鮮血が滲んでいる。
彼女は俺に頼んでよかったと何度もお礼を言った。
一生の思い出として自分が刻み込まれたと思うと、喜ばしい様な、歯がゆい様なそんな気持ちになった。
管理人 京極 鎖介
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