放屁責めで窒息寸前でした
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
女王様の大きなお尻に押し潰されるなら窒息しても構わない。
そんな風に考えているドMな私は、いつも素人女王様から顔面騎乗調教を受けております。
最近だと完全素人な今どき女性が女王様として専門サイトで活躍しているのです。
おかげさまで私のようなマゾな男はSMの出会いに困る事がなく、いつも満足のいく調教を受けております。
つい先日も私はある女王様と出会って顔面騎乗をされました。
しかし今回はさらに放屁責め、つまりガンキの上でオナラ爆発という仕打ちまで受けて窒息寸前に追い込まれました。
「んぐ…!うぅう…!」
「女のおならが好きでしょ!もっと吸い込んで味わいなさい!」
このような言葉責めを受けながら、私はもちろんその濃厚なガスを吸い込みました。
女性の匂いを凝縮したようなその強烈な香りと息苦しさに眩暈を覚えながら、意識朦朧、失神した状態で射精してアクメを感じてしまいました。
このような激しく変態的なSM調教を行ってくれる女王様と出会うには、まずは専門サイトの利用が必要不可欠です。
私にとてもマニアックで充実したこのような女王様との出会いを与えてくれた神と専門サイトに感謝致します。
マゾ男 猛