アナルに蝋燭という蛮行
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
近頃の巷の自称女王様というのは限度というものを知りませんので、私のような変態マゾ男にとってはむしろご褒美です。
特にSM専門サイトで出会えるような女王様はみんな過激な調教ばかりを好むのでSMパートナーには最適です。
数日前に受けた調教などは特にひどかったもので、ケツマンコが感じるという理由だけでアナルに蝋燭を垂らされてしまいました。
熱々になった蝋燭を敏感なアヌスに垂らし付けるなんて鬼畜を通り越してテロリストだと思いますが、そんな発想を実際に行動に移してしまうからこそ堪りません。
蝋燭で肛門をデコレーションされた瞬間の私はとにかく大声で泣き叫ぶことしかできず、涙とカウパー腺液を大量噴出するほかありませんでした。
「ぐあ…!あぁ…!」
「こういうことされても嬉しいんでしょ!」
「は、はい…!」
どれほどの仕打ちを受けても身体は悦びの反応を示して、言葉でも肯定してしまうあたり私はつくづくマゾ男なのだと思います。
無論その後はペ二バンでアナルファックされて前立腺を破壊寸前まで刺激され続け、なさけなくトコロテンしながらイキ続けてしまいました。
マゾとしての本当の悦びを実感してみたいと考えるなら、やはりSM系サイトで素人女王様に出会うことは欠かせませんね。
SM初心者さんも玄人マニアさんも、常に新しいSMパートナーを見つけて楽しみ続けてほしいものです。
タグ: トコロテン