電車でバイブハメたろか
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談

いわゆる露出プレイと呼ばれるような調教で女の羞恥心を刺激するのはSM調教における定番だ。
しかしだからといってモロに裸体やSEXを不特定多数に見せてしまうと、さまざまな法的制約がかかってしまう。
こうなるとSM調教どころではなくなるため、やはり本格的なSM調教を行う者はその分ステルス能力を高める必要があると言える。
たとえば電車内での痴漢プレイであれば、上手く行えば刺激的かつ危険性のないかたちでマゾ女を責めていくことができる。
つい最近もマゾ女に電車でバイブをハメてSM調教してやったが、なかなかの濡れ具合を発揮してくれてなかなか楽しいプレイとなった。
「う…、んん…!」
「こんなところでビショビショにして恥ずかしくないのか?」
「んん…!」
あまり調子に乗ると周囲にバレてしまうが、そんなスリルが楽しめるのも痴漢プレイの醍醐味だ。
駅に着いたあとは近場のホテルで我慢していた分の欲望を発散することで二度おいしい思いができる。
このようにどんなに危険な秘め事でも共有できるマゾ女が欲しければ、まずは専門のサイトで良いSMパートナーを見つけるべきだな。
管理人 京極 鎖介