セフレに浣腸SEXを躾けた話 | SM出会い斡旋所 | SMパートナーを探せ！

SM系の出会いサイトを活用すれば、マゾな性癖を持つ女とは普通に出会えたりするものだ。
だから俺はよくそういったとこでマゾ女と出会ってセフレという関係をよく作る。

ただ普通にセフレとして付き合い続けるつもりは毛頭ない、あくまで性奴隷に調教してやらねばサド男ではない。
だからこの間俺はあるセフレに浣腸SEXを躾ける調教を何時間も行ってやった。

バカでかい注射器でリットルに近い量のグリセリンをケツマンコに注入してやった。
浣腸を注入している最中はもちろんだが、注入を終えてカエル腹になっている状態でアナルプラグを押し込んだり、クリトリスを弄ったりしているときが特によく反応した。

「いやぁ…！も、もう出ちゃいます…！」

「いいぞ！出したかったらそのまま出せ！ここでしっかり見届けてやる！」

「あぁ…！見ないでぇ…！」

抵抗もむなしくM女は俺が排泄を許してやるとすぐに大量の便と尿を吐き出した。
スカトロプレイでは当たり前の汚い見た目と臭い匂いに普通の女は拒否反応を見せるが、思いっきり排泄してすべてを吐き出し安堵したマゾ女はそういったものにも興奮してしまうようになるのだ。

おかげさまでこの調教以後、そのセフレだった性奴隷は立派な肉便器となり、命令すればアナルセックスでもフィストファックでも受け入れる女になった。
こういった本物のマゾ女を作りだして性処理専用の道具として扱ってみたいなら、マゾな性癖を持つ女と出会って愛をもって調教してやるべきだ。