肥大乳首に釘刺す勇気
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
男には避けては通れない道、絶対に逃げてはいけないここぞという時があると私は思うのです。
たとえば私が最近体験したのは、ビンビンに勃起した自分のエロ肥大乳首に釘を刺してみるという決断の時でした。
このような一見するとバカげたひどい決断を迫られたのは、私がお仕えしている鬼畜女王様の命令によるものです。
近頃のSM専門の出会いサイトで活躍する女王様は、とにかく鬼畜であるためM男にとっては過激すぎる肥大乳首調教を積極的に仕掛けてくるのです。
私は誰もが知るようにまさに真症のマゾ男ですから、乳首に釘を刺すなどというハードSM調教も、出会ってすぐの女王様からの命令だとしても受け入れました。
大きく鋭くいかにも痛そうな工業用の釘を自分で肥大乳首にぶッ刺した時、私はこれまで体験したことのないような別次元の快楽を味わうことができました。
「いっ…!ぐぅ…うううう…!」
「すごいわ!こんなことして射精するなんて!」
言われて初めて気付いたのですが、私はあまりの痛みと刺激のためか、ただ肥大乳首に釘を刺しただけで無意識の内にトコロテン射精していました。
もちろんこの射精感、性的快楽はかなり強いもので、釘を刺したあとは意識が朦朧としてキメセクでもしているんじゃないかというくらいにトリップしていました。
幸い調教後は乳首に痛みもなく、むしろじんじんと良い感じに気持ちよさが続いて嬉しくなりましたね。
より高次元の乳首肥大による性感というものを味わってみたい、女王様の奴隷として徹底服従してみたいという男性には、やはりSMサイトでの出会いとハード調教は特におすすめです。