ドアを開けるとレンタル人妻がマン汁ダラダラ流して・・・
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
「鍵は開いています。ご自由に犯してやってください」
メールの主は男だったので、かなりあせった。
しかし話を聞いてみると、夫婦でSMプレイがマンネリ化してしまったので、妻を貸し出すことをはじめたそうだ。
その様子を聞いたり写真を見たりする寝取られプレイにまで発展してしまった変態夫婦。
恐るべきSM先輩だ。
かなり半信半疑だったがザーメンタンクもいっぱいだったので、指定されたマンションに行ってみると本当に鍵が開いている!!
恐る恐るドアを開けると。。。。。
そこはいたって普通のマンションで、玄関を抜けると廊下がある。
その奥は居間につながっているようだ。
美人局(つつもたせ)的な心配をしながらも、奥に進むと強烈な淫臭と小さなモーター音と喘ぎ声が聞こえる。
目隠しに猿轡。
拘束するように椅子にM字開脚縛り、オマンコにはバイブがぶっささっている。
既にダラダラとマン汁を垂れ流していた。椅子を伝って床にまで染みを作っている。
名も知らぬ来客に気付いたのかレンタル人妻はビクっと体がはねる。
テーブルにはコンドームと旦那が書いたと思われるメモが。その内容はこうだ。
「ゴムさえつけていただければ何をしても結構です。後々写メを撮っていただけるとコチラも興奮します。」
ド変態夫婦め。。
俺は何も言わず猿轡を外し、チンポを口内に押し込む。
「ンンン」
いきなりのどの奥を刺激され苦しそうだ。あえて目隠しは外さない。
親指と人差し指で乳首をグリグリいじるとチンポを咥えたままレンタル人妻は叫んだ。
グラインドし続けている電動バイブを抜き取りアナルにぶち込んでやった。
後ろの穴も十分に調教されているのかすんなり受け入れる。
そのままチンポも挿入。二つの穴を犯しまくってやった。
プレイ中はずっと無言を意識したので、レンタル人妻はどう感じただろうか。
他人棒に犯される人妻の写メを取りまくった。もちろんNTR系旦那の承諾済みだ。
普通の生活していてもなかなかこういった機会に恵まれることは無い。
SM出会い系サイトで貴重なSM体験ができた。
またレンタル妻を貸してくれるようお願いすると
「他の人にも貸し出ししたいのでまたいずれ。」
とやんわり断られた。残念!
変態ドライバー(31歳)