俺が女王様を調教する方法
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
近頃は男女平等を謳うことで結果的に男女差別を生んでいる偏った人間が多くて困るものだ。
そういった支離滅裂で妄想の激しい奴、特に自称女王様という奴には少し灸を据えてやらねばならんと俺は思う。
だから俺みたいな本物のドSは女王様を自ら望んで性奴隷になるように調教して、いかに男が女にとって必要なのかを思い知らせてやっている。
とりわけSM専門サイトで自分が優れた調教師で男はモノに過ぎないと思い込んでいる女王様を逆調教するのはとても面白い。
日本のマゾ女が引くほどマゾな件
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
SM調教師として長年活動していると、自然と日本国内のSM事情というものが肌で実感できるものだ。
そんな俺の生の経験上言えることは、日本に居るマゾ女は素人が考えている以上にぶっちぎりの変態が多いということだ。
とりわけSM専門の出会いサイトには変態性癖を持つ女が想像以上に多く登録していて衝撃を受ける。
彼女たちの多くは普段隠している淫乱体質を見知らぬ男性に慰めてもらいたいと思っているため、割り切りが当然の関係で軽く遊べるのが良いところだ。
アナルプラグ入れっぱなしの結果
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
できれば四六時中女王様から調教を受けていたい。
そう思うのが真のマゾ男の宿命ではないでしょうか。
そんな気持ちを抱えている私ことドM奴隷猛は、最近毎日アヌスにアナルプラグを入れっぱなしです。
それもこれもSM系の出会いサイトでは容赦のない調教をしてくれる美人女王様が多いからです。
女の鼻腔に射精して拷問調教
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
SM調教師としてはM女に「自分はマゾで奴隷で虐げられて当然の存在なのだ」と分からせてやらなければならないと思っている。
だから言葉責めで精神を、スパンキングやアナル拡張などで身体を調教していくのだ。
しかしそれだけではまだまだ不十分と言える。もっと人間には感覚器官があるじゃないか。
俺はその点においてもぬかりはない。人間に教育するためには痛覚や聴覚だけに訴えてもダメだ。
SM調教においては実は「嗅覚」をも調教することが大切なのだ…。