変態M男赤ちゃんとS女ママの赤ちゃんプレイ日記
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
赤ちゃんはとてもかわいいです。
たとえ赤ちゃんに見えなくても、赤ちゃんのフリをしていたらかわいいのです。
赤ちゃんプレイをする人にとってはかわいい赤ちゃんなんです。
変態M男赤ちゃんは素敵なS女ママと赤ちゃんプレイ好きのコミュニティで知り合いました。
「おぎゃあ、おぎゃあ」
ママは赤ちゃんが泣いていたら泣き止ませようといろいろなことをします。
まずはオムツが汚れてないか確認します。
まだのようでした。
次にお腹が空いているのか確認します。
おっぱいを近づけると吸い付きました。
お腹が空いていたみたいです。
「ちゅぱ、ちゅぱ、うま、うま」
「M男ちゃん、おっぱい飲むの上手ね。ご褒美にオチンチンシコシコしてあげる。」
S女ママはM男ちゃんのおチンチンを手コキしてあげました。
赤ちゃんだから、包茎おちんちんでとってもかわいいです。
赤ちゃんチンコでもこすると大きく硬くなります。
そしてオチンポミルクも出ちゃいます。
「ああ、たくさん出たね。気持ち良かったの。良かったねぇ。」
「ばーぶ」
それからM男ちゃんは便秘気味なので浣腸をしてオムツをして、お腹のマッサージをしてあげます。
そしたら、ブリブリッと音がして、臭いニオイもしました。
「うんこも出たね。良かったね!」
「あい、あい!」
オムツを取り、お尻を拭いて、また新しいおむつをつけました。
M男ちゃんはママのおっぱいを飲みながら寝ちゃいました。
浣腸ボテ腹にはペニスタックで決まり
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
アナルマゾと呼ばれる程度にはアナル開発が十分に進んでいるドMで受け専な私。
そんな私を愛してくれる素人女王様とは、今もなお人気のSMサイトでお知り合いになることが多いです。
この間も初めて出会って仲良くなった女王様に浣腸アナル開発調教を受けましたが、やはり新しいSMパートナーから浣腸を受けるのは気持ちよいものです。
私の場合は特に経験豊富な分、普通はマゾ女に行うようなボテ腹浣腸調教を受けて、必死に排泄に耐える我慢プレイを楽しみました。
アナルプラグ生活者の温泉浣腸体験談
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
秋の気配が少しずつ増してきた今日この頃、普段からアナルプラグを装着しているマゾ男にとっては辛い季節が近づいてきたと実感しています。
春夏の暖かい季節は不衛生になったとしても筋肉はどこにいっても柔らかくほぐれていますので、アヌスの括約筋も柔らかくてアナルプラグを挿入したままでも対して苦痛ではありません。
しかし秋冬の季節ともなると身体が強張ることが多くなって括約筋も上手く動かず、なんとならくアナルプラグをハメていると違和感を感じるのです。
そこで毎年肌寒い日が近づいてくると私は仲の良い女王様と温泉旅行に出かけ、温泉浣腸体験を楽しむように努めています。
蛙腹浣腸でM男のアナニーは捗ります
カテゴリ:S女性の出会い体験談
男であろうと女であろうと、アナルオナニーをする場合は事前に浣腸を行って腸内洗浄を済ますのが常識です。
具体的にはシャワー浣腸や大量浣腸液の注入によって直腸洗浄を行い、その上でコンドームを着けたエネマグラなどを用いることでアナニーは簡単に楽しめるのです。
しかしこのような普通の浣腸だけでは日々のアナニーはすぐにマンネリ化してしまうものなので、私的には蛙腹浣腸と呼ばれるくらいまで徹底して浣腸を行うことをお勧めします。
お腹が見るからに大きくなるまで浣腸液を注入することはリスクもあるため自己責任で慎重に行うべきことですが、これを安全に行えるようになるとより強い性感が味わえるという意見がアナニー玄人の間では多いのです。エネマグラやアナルファック用の初心者向けディルド、バイブなどが最近はよくお店に揃っているものです。