医療プレイで精神崩壊!【倒錯病院 SM診療室】
変態プレイの中でもひときわマニアックなプレイとして知られている医療プレイ。
そんな極めてマニアックなSMプレイに魅入られた真のマニアたちが集うSNSが「倒錯病院 SM診療室」だ。
聴診器や体温計などを使ったお医者さんごっこと呼ばれるソフトなプレイはもちろん、浣腸、エネバルーンによるアナル拡張、カテーテル挿入での導尿、注射針での針プレイ等の比較的ハードな医療プレイも楽しめる。
さらにはTATOO、スカリフィケーション、インプラント、乳首切除、睾丸摘出、去勢などの身体改造に関わるよりハードコアなプレイヤー達の集いの場にもなっている。
M患者となり、S医師となり、医療道具でホスピタリティの限りを尽くせ。
年齢層
驚いたのは意外に若い人の登録が多いことだ。
情報が氾濫した若い世代の変態化が顕著なのが見て取れる。
50代のピアスと20代のピアスでは意味合いが違うように、医療プレイがヤングジェネレーションの間でも一般化しているのだ。
相対的に比較すると、熟年齢層ではやや人数が少ないように見える。
しかし医療プレイの歴史は古く、その分経験豊富なので濃厚な倒錯感が得られるだろう。
ユーザーのプレイ傾向
他社サイトと比較してもハードプレイの割合が多いのは医療プレイそのものの性質のためだろう。
針プレイなどで流血を伴う事もある過激なプレイも盛んに遊ばれているようだ。
M男性とS女性の割合が多いのも特徴だ。
医師となってM女を変態診察したいという男性より、M男患者を診療ベッドに緊縛し、思うがままに弄びたいというS女性が多いのだ。
さりとて変態は変態を受け入れる度量があるので、SやMを問わず、試しに遊んでみると自分の意外な性癖が見つかるかもしれない。
なにはともあれ、ものは試しと医療プレイの世界に一歩を踏み出してみることが大切である。
倒錯病院 SM診療室での体験談
尿道にカテーテルがぶち刺さる!!
変態素人ナースが取り出した透明の管とはカテーテルです。
滅菌処理された手袋、さらにピンセットで取り出すあたり、私を白けさせない愛情が見えます。
そういう医療的所作の一つ一つに拘っていただけると私も燃え上がってしまいます。
あの管が私のペニスにブッ刺さるのだ。
と考えるといてもたってもいられず、身悶えてしまったのを思い出します。
医療プレイの続きです。
カテーテル表面に塗っているのは麻酔薬。
やはり人体へのナイーブな通路に管を入れようと言うのです。
その配慮に私はまたも身悶えました。
「ち〇ぽに管刺さっちゃうけど言い残した事ない?」
「ございません。」
死ぬわけじゃ有るまいしと思いましたが、愛を感じました。
お優しいS女様でございます。
倒錯病院 SM診療室総評
看護士や医師など実務として医療関係に従事している者もいて、本格的な医療プレイをしているものもいる。
こういった人に出会えると、本物の医療器具を使えたり、中にはホンモノの場所を使えたりすることもあるのは秘密だ。
最近は医療プレイやSMプレイが出来るホテルも増えてきているのでそこを利用するのも良いだろう。
医療プレイ初心者同士でも出会えるが、命に関わる事、医学の知識が必要な事もあるので事前の勉強は怠らないでもらいたい。
楽しいプレイであると同時に、危険な行為であることも認識しておく事は重要である。
閉鎖病棟に監禁拘束されてS女医の性処理おもちゃとして生きていく。
アナル観察されケツ毛を綺麗に剃られた後は極太の注射器で浣腸を受ける。
ブリブリと糞をひり出す私を見下ろす女医師。。
そんな状況を考えるだけでワクワクが止まらない人はGOだ。