病院プレイで非常事態
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
カテーテルやクスコ、注射器を使って病院プレイのごとく女を調教するのはとても楽しい。
尿道から直接小便を排泄できるように身体改造してやったり、クスコで限界までアナル拡張をしてやるとすぐに悦ぶ変態女を作り出すのは調教師の使命である。
だから俺のようなドSは女を肉便器に作り変えるため、奴隷候補になり得る変態マゾ女と出会っては実際に調教を行っている。
今どきは医療プレイやハードSM調教を自ら望んで受けていこうとする変態女がSM専門サイトに急増中なのだ。
この間俺が出会ったM女は普段からアナルオナニーをしている淫乱アヌスを持ったビッチだったので、より深く変態性癖とマゾ性感に沈めてやるように徹底調教してやった。
アナルにバカでかいディルドを押し込んで、さらにマンコに俺の巨根を挿入し、口枷でほとんど呼吸もできないような状態でハードコアSM調教を行うのだ。
「んん…!ぐ…!んんんん…!!」
「これだけ犯されても感じるんだな!この変態が!!もっと感じさせてやる!」
「んん…!?んんん…!!」
M女は俺の激しい責めに耐え切れず、最終的に失禁しながら全身でイキ続けていたのでとても面白いものを見せてもらった。
もちろん俺はガッツリ中出しもしてやったし、お互い過激ながらも愛に満ちたプレイができて大満足だったな。
病院プレイや医療プレイと呼ばれるような過激なSM調教をもっと楽しんでみたい男は、それ相応にマニアックなサイトでまずM女との出会い探しを行っていくべきだろう。